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2013年7月

見事なガス漏れ?

不動産会社様管理物件での空調案件です。

賃貸でお貸しになられているお客様からエアコンの効きが悪いと連絡があったそうです。

ガス漏れか、故障かどちらかだとは思いますがまずは下調べです。

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んー?割と新しそうなエアコンですね。製造年月日は・・

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2009年製です。まだ4年たってるかどうかです。 しかしまったく冷えておりません。

いくらか見える水滴跡も気になりますね。

もしかしてフィルターが汚れているだけかもしれません。点検てんけ・・・・抜けないなぁ??

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内機の熱交換器に強烈な霜が!!膨れ上がってフィルターまで巻き込んで霜っています!

外機も見てみましょう。

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銅管接続口が同じく霜っています!ここまで強烈なのは久々です。

さて!では手直し開始。まず接続部分を手直しして、真空引き、ガスチャージと順番にやっていきます。

たまたまガスを持ってきていて助かりました。 では接続部分の加工開始。

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真空計にて、ガス漏れはまずないと確信して、次はチャージ!

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規定量のガスをチャージして、試運転です。

ばっちりです!お客様も一言「た・・・たすかった」

室外機の設置場所が壁面であったのと、内機が壁に寄り過ぎていたので設置には苦労されたと思います。

おそらくそのあたりで加工のミスを誘発されたのではないかと思います。実は設置の翌年には全く効いてなかったらしいです。が、この部屋をほとんど使用していなかったので、放置なさっておられたそうです。

なんにせよ、電話を頂戴してから2時間程度で手直しができました。お客様にもご迷惑おかけしましたがスムーズに対応できました。

本日も良いお客様に恵まれました。ワークス京都をごひいきにしていただき、ありがとうございました。

壬生でのアンテナ設置(テレビ大阪ご希望です)

HPからの依頼で片流れ屋根へのアンテナ設置でございます

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屋根馬切断での支線固定でもよいのですが、過去に幾度となく屋根馬で設置しましたが、風にめっぽう弱いので今回も突き出し金具での設置しいたしました。

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ただし、突き出し金具での固定では支持点が金具一か所になりますので、年数劣化で金具が折れることがよくあります。支線を張ればよいのですが、十分な強度が取れるならば、美観的には支線がないほうがスマートです。

よって!!

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これはもう、がっちがちの強度です。保証します。台風でも動きません。またもパイプ曲げの突き出し金具二段受けしちゃいました。

さて、お客様の希望しておられますテレビ大阪です。ここ一帯は受信可能なことが多いのですが、周囲三方を三階建てに囲まれているとのことで、少々不安でしたが

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生駒も天王山も見晴らしは完璧です。 測定結果!

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枚方局が38db Mar18~19 BerE-4 もうちょっと取れたらいうことなしですがまずは合格域。 大阪局が32db Mar13~14 BerE-2 ちょっと弱い。

ということで枚方局を狙ってみました。 京都局は真逆ですが特に狙わなくても勝手に入ってくるはずです。大阪局もテレビ大阪以外は少々ずれてても入ってきます。

ブースターは引き込み点付近に設けました。アンテナ直下のほうが安定しやすいですが、引き込み点のケーブルが短かったので、それを延長するよりもそこまでケーブルを這わせて、ブースターで中継するようにしました。

ケーブルはFA(JJ)という突合せ端子で伸ばせるのですが、防水処理をしっかりしてもそこから水が入ってくる危険性がありますのでなるべくしたくありません。

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さて、宅内での計測結果です。

27ch 57db Mar23~26 BerE-5   ばっちりです!

これで、特別な機器は付けずにテレビ大阪の受信が可能となりました。

今回は屋根へのアクセスがしやすかったのでとてもやりやすい工事でした。

今回もワークス京都をごひいきにしていただき、ありがとうございました。

水漏れ!?

2009年にお取付けさせていただきましたお客様から、水漏れの対応でのお電話がございました。

東大阪での工事案件したので、はっきりと記憶には残っておりました。

メーカー様のサービス様が一度点検にお伺いしたそうで、その結論が「ドレン勾配が取れていない、応急処置はしておいたので施工店に手直しを依頼して下さい」とのことだそうです。

少なくとも、勾配で水漏れは経験したことがございませんし、4年たってから発生というのも合点がいきませんが、まずは現場を拝見させていただかなくては。

到着して拝見させていただきましたが、水漏れを起こすような勾配に無理なところなどは見当たりませんし、室外側の化粧カバー内も勾配はとれています。まして応急処置をされた後もございません。

うーんなんだろう。

必ず原因は有るはずなので、室内側のカバーをすべて取り外してみました。

これは。。

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写真ではわかりにくいかもしれませんが、ドレンホースの室内取り付け部分が外れかけております。

ほとんどのメーカーは、この部分はネジ止めをして外れないようになっております。

唯一パナソニックはこの部分は差し込むだけなので、このトラブルは発生しやすいです。

ですが、自信を持っていいます。 さすがに私は外れるような取付は絶対にいたしません。ドレンチェックももちろんですし、そもそもここにテンションがかかるようには施工致しません。

で、よく見ますと記憶ではなかった光ケーブルがこのエアコン穴から挿入されております。

つまり、少なからずエアコンを取り付けた後に、本体を浮かせる所作があったはずです。

おそらく、その際に写真のようにこの状態で本体を浮かせると、もちろんドレンホースが外れます。

今回、水漏れにて下に置いてあったNTTフレッツのルーターが破損したそうですが、NTTが無料で交換してくれたそうです。

今回は、被害が他になかったので良かったのですが、こういったケースの場合は原因と責任の追及に時間がかかります。

お客様も説明させていただきましたら納得していただけました。

なんにせよ、お客様に御迷惑がかからなくてよかったです。